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映画
『アイ・ラヴ・ピース』



ストーリー

ろう者の花岡いずみ(忍足亜希子)は、島根県大田市にある義肢装具製作会社・北沢ブレイスに勤めながら、義肢装具士をめざしていた。ある日、先輩の技師・久保学(林泰文)が、NGOの一員として地雷で手足を失った子どもたちの救援に、アフガニスタンへ向かうことになる。イスラムの国では、女性を診るための女性技師も必要とされ、社長の北沢(山本圭)は、言葉が通じないからこそと成長を望み、いずみを久保とともに送り出す。

戦禍も生々しく、美しい街並みが廃墟と化した首都・カブール。いずみは、NGOの診療所職員として忙しい日々を送るなか、地雷で片足を失った少女・パリザット(アフィファ)と、従兄のハシームに出会う。誰もが悲しい事情を抱えるこのアフガンで、ふたりもまた懸命に生きていたが、いずみが日本に戻る日になっても、パリザットは、義足の傷ついた足を見せてくれることはなかった。

北沢ブレイスに戻ったある日、いずみと久保の前に、NGO職員に連れられたパリザットが、ある理由で突然来日する。驚くいずみだったが、何とか義足を完成させ、パリザットの歩行訓練を開始する。挫折しそうなパリザットを、見守るいずみ。やがてその気持ちは、北沢ブレイスから地域の人々にまで広がり、あたたかい励ましの声となる。「一日も早く、パリザットが歩けるように。一日も早く、アフガニスタンに平和が訪れるように・・・。」そして、とうとうパリザットの帰国の日を迎えるが・・・。



イントロダクション

監督

大澤 豊

出演者 忍足亜希子
林泰文
宍戸開
三船美佳
星由里子
酒井和歌子
山本圭
田村高廣


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